サンマ + 七輪 + 炭火焼 に、ついて考えます。
新しい七輪を作るための燃焼実験
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「かき」
posted by yasuhiro kaneko /01 /30/ 2016
「東北たべる通信」
http://taberu.me/
岩手県陸前高田市の佐々木学さん「米崎牡蠣」
生。
牡蠣の昆布焼き
七輪の網の上に生の昆布を敷いてその上で炙ることを
「昆布焼き」というそうです。
昆布がすぐ焦げて無くなってしまいそうな気がしますが、
最後まで焦げません。
殻のまま炙るよりも
ふっくら、しっとりと仕上がる様です。
風味と昆布から旨みも(おそらく)出てました。
(炙りでは無いかも・・)
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「ほや」
posted by yasuhiro kaneko /09 /26/ 2015
「東北たべる通信」
http://taberu.me/
宮城県石巻市の渥美貴幸さん「ほや」
生ホヤ。
殻(?)を剥いて中身を捌いて、
剥いた殻に載せて炙ってみました。
すぐに沢山のお出汁が出てきて、
殻の中で茹でるような状態になります。
ホヤ
簡単です。
お刺身よりも触感が増す感じで、
こちらのほうが好みでした。
(最後の写真。表面に焦げが見えるのは、最後にバーナーで炙りました。)
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「あかえび」
posted by yasuhiro kaneko /05 /14 / 2015
「東北たべる通信」
http://taberu.me/
山形県鶴岡市鼠ヶ関漁港の五十嵐安貴さん「紅えび」
お刺身。
素揚げ。
紅えび
ほとんどお刺身で戴きましたが、
あくまで炙りの実験なので。
少しだけ炙ってみました(笑)。
身の部分の水分がなくなると
すかすかな感じになりますが、
頭からぱりぱりと食べられる食感は
これはこれで
また良いです。
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「ありがとん」
posted by yasuhiro kaneko /04 /095 / 2015
「東北たべる通信」
http://taberu.me/
宮城県栗原市の高橋希望さんの「豚」
モモの塊り肉は煮豚。
豚バラのベーコン
この脂はすごいです。
炭に翳すと、
さらさらと溶け出して
あっという間に滴り落ちて
炎が上がります。
かなり危険です(笑)。
感想としては七輪というよりは、
BBQ向けだと思います。
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「鰰」
posted by yasuhiro kaneko /11 /25 / 2014
「東北たべる通信」
http://taberu.me/
秋田県男鹿市台島大謀のみなさんの「鰰」
生で届いてから少し時間が経ってしまったので、
頭を落として酒粕けに、してみました。
はたはたの粕漬け。
粕の部分が焦げやすいです。
見た目は黒こげに見えますが、
焦げも香ばしくてなかなかです。
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「真穴子」
posted by yasuhiro kaneko /09 / 04 / 2014
「東北たべる通信」
http://taberu.me/
宮城県石巻雄勝町の中里孝一.将太親子の「真穴子」
うなぎ屋さんのイメージ串を打って炙ってみました。
が、あっという間に串が焼け落ちました…(笑)
頭の部分もカリッとするまで炙ると全部食べられます。
生のアナゴを炙ったことは初めてでしたが、
とっても簡単に炙れました。
滴った油や炎の煙は、生肉や生魚に比べれば
半分以下な印象です。
炎が上がることはありませんでした。
比較的簡単に炙れます。
焼き具合もなかなかでした。
また実験したいです。
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「日野明子の仕事」
posted by yasuhiro kaneko /12 / 12 / 2014
中目黒SML
http://www.sm-l.jp/blog/page/4
「夢の仕事 冬のビールグラス」展
で小さな七輪を使って頂きました。
試作実験中の新しい七輪セットも使って頂きました。
いろいろ貴重なご意見頂きました
ありがとうございます
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「 キャベツ 」
posted by yasuhiro kaneko /11 / 02 / 2014
「東北たべる通信」
http://taberu.me/
福島県いわき市の白石さんのキャベツとブロッコリーとにんじん
(取り急ぎ記録)
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「 新巻鮭 」
posted by yasuhiro kaneko /11 / 01 / 2014
「東北たべる通信」
http://taberu.me/
岩手県大槌町の小石さんの新巻鮭
お正月です…
今年も宜しくお願いします…
(取り急ぎ記録)
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「 短角牛 」
posted by yasuhiro kaneko /15 / 09 / 2013
「東北たべる通信」
http://taberu.me/
岩手県久慈市山形村の短角牛
実験初!の
牛で実験。
実験初の焼肉ですが、
なぜか煮込み用すね肉。
脂身が少ないにくにくしいお肉です。
カレーやシチューにすると最高だそうです。
とくに理由はありませんが、
炙ってみます。
インターネットでいろいろ調べてみて
西京味噌に一昼夜漬けてみました。
動物性たんぱく質を分解する酵素がお味噌にはあるそうです。
バットで漬け込んで冷蔵庫で一昼夜。
一昼夜漬け込んだ味噌を
もったいないですが、
軽く洗って水気をとってから、
串をうって炙ります。
大き目の角切りがきれいです。
脂身が少ない分、煙も少いですが、
やはり生の肉なので、したたる油が炭に落ちて
煙が少し出ます。
中火の遠火くらいで少し時間を掛けて炙ります。
中が少しピンク色位で
やわらかーいとか
とけるーとか
テレビの食レポのような食感ではありません。
歯ごたえがあって、噛むたびに肉の甘みが出てきます。
とても甘いお肉です。
(味付けは味噌の塩気が若干残っているだけです。)
七輪が必要以上に汚れてしまう
さしが沢山入っている高価な和牛を
実験で使用するこを
いままであえてさけてきましたが、
無駄な脂身の少ない
稀少な短角牛は
味も煙も全く違う特別な牛肉でした。
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「 真夏に牡蠣 」
posted by yasuhiro kaneko /12 / 08 / 2013
「東北たべる通信」
http://taberu.me/
石巻市 牧浜産の完熟牡蠣
真夏の焼き牡蠣で実験。
あこがれの殻付の牡蠣です。
七輪で焼き牡蠣は初めてですが、夏の牡蠣も初めて。
アマゾンで専用ナイフも買ってみました。
まだヒクヒク動いてます。
炭火は十分に安定させてから、
まず平らな面を下に3分炙り、
丸い面にひっくり返してまた3分。
最初に炙った平らな面がぱりぱりに乾いてます。
ネットなどで言われているほど爆ぜたり吹いたりしませんでした。
ひっくり返して3分程度で、割れ目からふつふつとしてきます。
ハマグリとはちがってぱっくりとは開かないようです。
ナイフをつかってかなり強引に、こじ開ける感じです。
殻の形によって貝柱の位置が違うのか、貝柱が外れにくい場合もあります。
殻が開くのを待つよりも
時間を計って、
鮮度を信じて、
無理やりにでもこじあけてすぐに食べます。
時間がかなり大事です。
真夏の牡蠣は初めてでしたが、
かなりぷっくりとして、食べ応えがありました。
かなり幸せです。
最初は日本酒を冷やして準備してましたが、
炭火の勢いにまけて、
途中からビールにしました…
真夏の炭火には大量の水分が必要です。
おまけ
ネットで見つけた食べ方を試しに一つだけやってみました。
エシャロットの刻んだやつと味噌を乗せてすこし炙って、
お汁に味噌を溶いてからたべます。
たぶん冬場にやるともっとおいしいと思います。
以上。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko /09 / 07 / 2013
「ナス」
夏の焼きなすを試してみました。
+いろどりでオクラ
2~3分で表面が軽く焦げてしわしわになってきます。
何回か転がして、これくらいになるまで約10分程度。
まんべんなく炙ります。
焼きナスで検索するといろいろとでてきますが、
おおかたここで氷水でしめるとされていいますが、
そのまま皮をむいてみました(かなりあついです)。
削り節をのせてしょうが醤油
はじめてナスをまるごと炙りましたが、ちゃんとできます。
かなり簡単です。
(火力がすこしいるので、小さな七輪ではむずかしと思います。)
中を開いて
中にたっぷり削り節とおろし生姜、醤油をつめて、
閉じてから、
がぶっとやるとなかなかよいです。
ナスははじめてためしてみましたが、
ナスだけで
かなりまんぞくできます。
ナスだけだとさびしいと思い、おまけのししゃも
そろそろまじめに実験再開します。
今年こそ完成させます。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 26 / 05 / 2013
「コトホギ屋」さん(http://kotohogiya.com/?pid=54308099)の、
「玉子ズッキーニ+新たまねぎ+春キャベツ+葉付きにんじん」
どれも生で大丈夫とのことです。
軽く焦げ目を付くまで炙ってみます。
春野菜のグリル風-1
野菜ばかり…
玉子ズッキーニは水分がかないり多くてなかなか焦げ目がつきにくい。
オリーブオイルと塩で。
普通のズッキーニよりもさっぱりとしていますがあまみがあります。
こ洒落たビストロででてきそうです。
春野菜のグリル風-2
オリーブオイルと塩、
やさいばかりでさびしいのでいわしのオイルサーディン添え。
春キャベツがものすごく簡単な上に、
想像以上になかなか美味しいです。
取り合わせとしては塩分の強いアンチョビのほうが合うようです。
おまけで新たまねぎのマリネ
晒さなくても大丈夫でした。
実験として新しい発見はあまり有りませんでしたが、
今まで炙ったことの無い食材をためしてみることは、
なかなか楽しいです。
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「 黒あわび茸 」
posted by yasuhiro kaneko / 19 / 05 / 2013
「コトホギ屋」さん(http://kotohogiya.com/?pid=54308099)から
まず、
「黒あわび茸+椎茸+ホワイトアスパラ」
きれいな野菜が沢山届いたので、
実験用の試作器と網も新調しました。
きれいです。
まず椎茸。
炭の調整もうまくいきましたが、
2~3分でこのみずみずしさはなかなか新鮮なのだと思います。
この水滴は、水ではなくうまみ成分です。
塩だけで旨みがじゅわーと味わえます。
黒あわび茸
初めての食材で、
天ぷらを強く勧められましたが、
実験なので、
炙らせていただきました。
椎茸と同じように、
しばらくすると、裏側に水滴が出てきます。
少し塩をふって、
少し干からび気味です。
炙り加減が難しいです。
上手くいくと、
みずみずしいショキショキした食感が楽しめました。
椎茸。
醤油もなかなかです。
小さなホワイトアスパラ。
大きさは大分違いますが、
先週の北海道産のホワイトアスパラと
同じ味です。
面白い。
今回、炭の具合が今までのデータと違い、
基本的な構造の調整が必要であることが確認されました。
ちょっとあわてましたが、
久しぶりに有効な事例が得られました。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 19 / 05 / 2013
実験用に「コトホギ屋」さん(http://kotohogiya.com/?pid=54308099)から
旬の近江野菜をお取り寄せしてみました。
しばらく楽しめそうです。
葉付きにんじん、ラディッシュ、新たまねぎ、バジル(二色)
玉子ズッキーニ、ほうれんそう、ホワイトアスパラ、椎茸、黒あわび茸、
春キャベツ、トマト
おまけで、無農薬レモン
今朝発送だそうです。
実験とは関係有りませんが
とりあえず、ほうれんそうは茹でてお浸しにして保存用。
根っこのとこだけおつまみ。
生でもいけそうでしたが甘くてなかなかです。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 13 / 05 / 2013
サンマ一本炭火焼 七輪
テスト用試作器の
燃焼テスト。
旬の野菜+ハマグリ テスト。
近所の百貨店の催事場で催されていた「初夏の大北海道展」でアスパラ。
すべて生でたべられると…
紫のやつは炙るグリーンアスパラになってしまいますと…
とりあえず紫のやつを生で…
すこしさんみがあってサラダにあいます。
「はまぐりプロジェクト」とともにベビーコーン
皮のまま蒸し焼き…(以下一段下の昨年分参照)
炙るなと言われた紫のやつも…
きれいにグリーンアスパラに。
ハマグリプロジェクト実験
小さな七輪と比べて火力が大きいので貝が開くまでの時間が早いです。
開く時間が早い分、しっかり見ていないと、
ひっくりかえる可能性も大きくなります。
「サンマ一本炭火焼 七輪」
としての実験もそろそろ再開します。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 12 / 05 / 2013
このイメージを作ってからずるずると3年以上経ちますが、
今年もあきらめずに完成をめざして実験を再開します。
(いろいろいい季節なので再開)
約1年ぶり更新……
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 20 / 05 / 2012
サンマ一本炭火焼 七輪
テスト用試作器の
燃焼テスト。
旬の野菜テスト。
「ベビーコーン」
皮のまま炙るとさやのままソラマメのように
中が蒸し焼きになります。
5〜10分ただ網の上に置いておくだけでした。
とても簡単です。
都内でも比較的安価に手に入れることが出来ました。
食感が季節を感じさせてくれます。
塩で。
とても簡単です。
今の時期だけですがお勧めです
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 02 / 05 / 2012
サンマ一本炭火焼 七輪
テスト用試作器の
燃焼テスト。
秋刀魚意外の生のさかな(魚介)のテスト。
すこし早めの
「 たけのこ 」
生のたけのこを皮のまま
はじめて炙ってみました。
そらまめをさやのまま炙るときと同じように、
中が蒸し焼きになります。
初めてだったので、
中身の様子がわからず、
気がつくと、
40〜50分位ごろごろ転がしながら炙ってました。
七輪というよりは焚火で焼き芋の感覚です。
一つ目
途中からにじみ出てくる水滴が灰汁の色っぽくなりがしたので、
えぐくて食べられないかと思いましたが、
えぐみはなく美味しくいただけました。
食感がとても良かったです。
二つ目
二つ目はすこし待ちきれずに、
炙り時間30分程度にして見ました。
きちんと火が中まで通っていて、食感もよかったのですが、
少しえぐ味を感じました
長時間じっくり炙ると良いようです。(多分)
時間は掛かりましたが、
また炙ってみたい食材です。
たけのこ料理のレシピ本等によれば、
灰汁抜きをして、皮をむいて、切り身にしてから
炙っても食感は変わらないとのことでした…
が、
新鮮なものが手に入る環境の方は是非お試し下さい。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 12 / 25 / 2011
サンマ一本炭火焼 七輪
テスト用試作器の
燃焼テスト。
秋刀魚意外の生のさかな(魚介)のテスト。
クリスマスにはまったく関係ありませんが、
「 やきはま 」
必ず、上の貝側に身がついて、貝がひっくり返って、
煮汁が全部だいなしになります。
それでも、
今までの七輪史上(燃焼テスト)一番美味しかったです。
煮汁をいかに楽しめるかが二枚貝のテーマになると思いますが、
今回のテストで、やきはまをさらに楽しめるためのヒントを
教えていただきました。
2012年に再度、
新しい道具をもって、
チャレンジさせていただきます。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 12 / 18 / 2011
サンマ一本炭火焼 七輪
テスト用試作器の
燃焼テスト。
秋刀魚意外の生のさかな(魚介のテスト。
おなかのぷっくりふくれた旬のハタハタ(生)。
「ぶりこ」
事務所近所の小さなスーパーで珍しくぶり。(初めて)
気をつけて炙っていましたが、
すぐに…
残酷なイメージに…
さんまと同様、
旬の鮮魚ということで、
焼かせて頂きましたが、
脂ののり方もほどほどで、
滴り落ちた脂で、
必要以上に炭火が高温になることもなく、
穏やかな七輪焼きでした。
少し醤油をたらして戴きました。
たまごかけごはんの味。
(テストとはいえ、少し早い旬の味を堪能さ手頂きました)
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 12 / 11 / 2011
サンマ一本炭火焼 七輪
テスト用試作器の
燃焼テスト。
ここ一週間夜な夜なサンマの煙とあぶらにまみれたので、
気分転換に旬には大分早いそらまめを炙ってみました。
さやのまま炙るとさやの中で蒸し焼きになります。
さんまのあぶらでぎとぎとなキッチンで
さわやかなやさしいあまみ…
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 12 / 10 / 2011
サンマ一本炭火焼 七輪
テスト用試作器の
燃焼テスト。
旬の季節が終わりかけも
旬のさんまの
あぶらとけむりはすざましい…
一日あたり実験ノルマ@2匹
旬のサンマのあぶらは10秒で炭火に引火して火柱が…
すまない…
一週間焼き続けてこれが一番みられる焼き姿。
計測などしながらのテストにしても
すこしひどい…
(生サンマの実験の詳細等はしばらく控えます。)
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 12 / 04 / 2011
サンマ一本炭火焼 七輪
テスト用試作器の
燃焼テスト。
旬の季節が終わりかけて
ようやく今週から生のサンマでテスト。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 11 / 20 / 2011
サンマ一本炭火焼 七輪
テスト用試作器の
燃焼テスト。
本日の実験材料
えび一本串焼き。
ひげがくるくるっとまるくなります。
5分位でひっくり返して5分。
あたまから尻尾までからのままぱりぱりとたべられます。
前々回の実験材料のあまりを串で。
からをむいたぎんなんを串で
小さなたまねぎを串で
5分程でかわをむいて
(焼きやい、むきやすい)
塩で
今回はサンマを焼く実験のまえの、
なまの食材と
串焼きの研究。
まっすぐのえびはなかなかでした。
ようやくサンマが焼けそうな気がしてきました。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 11 / 13 / 2011
サンマ一本炭火焼 七輪
テスト用試作器の
燃焼テスト。
本日の実験材料。
グリーンアスパラ一本焼き。
かるく5分程度炙って(一回裏返す)
マヨネーズで。
サクサク。
輸入もののマツタケ。
スダチつき。
小さいので、2つに割いて、裏から
水分が少しでも落ち始めたら表に返して、
汗をかいてきたら、
スダチを絞って、
しょうゆをたらして、
ショキショキ。
一応まじめに計測等、
実験らしいこともしています。
サクサク、
ショキショキ、
食感が楽しい実験。
そろそろサンマで本実験の準備。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 11 / 06 / 2011
サンマ一本炭火焼 七輪
テスト用試作器の
燃焼テスト。
今年もまだ、
未だにテストです。
(3年目突入決定。)
能登から届いてからだいぶ経ちますが、
いろいろ、ようやくテストの準備が出来ました。
サンマが旬でサンマ用の七輪ですが、
初めてのテストなので煙やアブラのない状態でいろいろ計測してみたかったので
ぎんなんとかちいさなたまねぎとか。
ギンナンは切り出し七輪と同じ製法で試作した小さな器で、
塩煎りぎんなん(風)をテスト。
炭は成型炭ではなく切炭。
ひさしぶりに30分火起こし。
焼く前の網上の温度270℃。
30分程度で炭火が安定してきて330〜350℃位。
炭の温度は平均で600℃前後。
長細い火炉なので、場所によって火の廻りにむらがないか少し心配でしたが、
なかなか優秀のようです。
小さな七輪とはちがって、炭火が高温になるので、
用意した食材は10分程度で全部焼けてしまった。
次は少し焼くのに時間が掛かりそうなもので実験してみます。
さんまはまだです。
ちいさなたまねぎは焼き始めるとキューと音が鳴り始めます。
水分がすきまから染み出してきます。
これくらい焼けたら。
中の皮を1枚むいて(ものすごく熱いです)。
きれいです。
そのまま食べてもあまくておいしいですが、
すこし塩をつけてたべます。
ぎんなんは破裂しないように殻に少し割れ目をいれます。
切り出し七輪と同じ製法で試作した珪藻土の小さな器にぎんなんを入れて、
塩で埋めます。
残りのぎんなんは直接網の上で炙ります。
小さな七輪とちがって5分程度で焦げてしまった…
焼けたぎんなんは透き通っていてきれいです。
塩煎りのつもりが塩釜風。
焦げにくい調理法はぎんなん向きということか、
ただそのまま炙ったものと味はあまり違わない…
当たり前のことかもしれないけれど、
機能的な部分がなかなかうまくできていてちょっとうれしいいです。
が
まだ時間が掛かりそうです。
3年目突入。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 10 / 15 / 2011
サンマ一本炭火焼 七輪
待望?の
テスト用試作器が届きました。
試作器なので100%手作業成型。
これからまたテスト三昧の日々です。
サンマがあるうちにたくさん焼いてみます。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 10 / 05 / 2011
サンマ一本炭火焼サイズ。
網のサイズを修正。
実験で実際にサンマを焼いていて、
少し小さいのではないかと思い、
少し大きくしてみました。
自然の生き物に決まったサイズがあるわけも無く…
今年のサンマが特別大きいのかもしれませんが…
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 09 / 09 / 2011
試作器制作。
いよいよ試作器の製作を、
工場と相談しています。
サンマの秋には少し遅いか…
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 08 / 15 / 2011
新しい原型の制作
サンマの燃焼実験−4 。
サンマ七輪炭火焼
尾頭付き( 北海道産 生 ) x2尾。
( s宿T島屋で @350円 )
前回の実験で指摘された焼きムラの改善方法等の検証。
炭の状態の見極め方 + 七輪サイズの最終調整
結果を参考に試作用図面の修正をする。
秋の完全完成は難しいか…
あまり上手に焼けなかったが…
前回と比べると大分脂が乗っていて美味しい。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 07 / 30 / 2011
新しい原型の制作
サンマの燃焼実験−2 〜3 。
サンマ七輪炭火焼
燃焼テストで今年初物のサンマを実際に焼いてみました。
尾頭付き( 北海道産 生 ) x2尾。
( s宿T島屋で @500円! )
前回の実験で指摘された焼きムラの改善方法等の検証。
炭の状態の見極め方と、風向き等の影響が大きいが、
風穴等の調整も必要。
生魚の塩焼きに基本の「遠火の強火」の検証。
炭の状態の見極めが難しい…
サイズ等のテストもしてみたい。
秋に間に合うか…
試食の検証…等。
初物に近いのでやや脂が少ない。
が、
本物は美しく、
美味しい。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 07 / 12 / 2011
新しい原型の制作
サンマの燃焼実験−1。
原型初号機で焼いたのは冷凍のお頭付でないサンマでしたが、
ようやく尾頭付き(冷凍)のサンマが手に入ったので焼いてみました。
事務所アパートの換気扇のウエザーカバーより
尋常じゃない量の煙が30分程近所に排出。
一般的な七輪と比べて、
火力は問題なし。
炭の状態によって、場所ごとに焼き斑がでる。
理由はほぼ断定できたが、
家電ではないので、
どこまで調整するか。
生魚を焼くとやはり油はねが尋常じゃない。
素焼きのままではやはり難しい。
トップコート必要。
色々と計測等しながら焼いたのでかなり焼きすぎなサンマでした。
最後に試食したしつらえが、
キャンプ用のPPのお皿セットしかないのが一残念…
専用のデザインが欲しい。
焼き物というよりは木工か…
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 07 / 10 / 2011
新しい原型の制作
炭の燃焼実験。
炭温度平均約615℃。
煤のつき方で
中央と端部の空気の廻りのバランスを確認。
次回は実際に尾頭付きのサンマ(冷凍)を焼いてみます。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 07 / 08 / 2011
新しい原型の制作
切り出し珪藻土素焼きレンガの切削加工工程。
イメージ確認。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 07 / 07 / 2011
新しい原型の制作
切り出し珪藻土素焼きレンガの切削加工工程。
イメージ確認。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 07 / 05 / 2011
新しい原型の制作
切り出し珪藻土素焼きレンガの切削加工工程。
再開
再開します。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 05 / 26 / 2011
新しい原型の制作
切り出し珪藻土素焼きレンガの切削加工工程。
少しずつ
やってます…
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 05 / 12 / 2011
新しい原型の制作
切り出し珪藻土素焼きレンガの切削加工工程。
これくらいまで作業すると、
さすがに事務所中が粉だらけなので、
いったん大掃除。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 05 / 07 / 2011
新しい原型の制作
切り出し珪藻土素焼きレンガの切削加工工程。
切削加工の工具は、おもに木工用のトリマーやホルソー、ドリル等を使用しています。
木工用とはいえ、30分もすると右側の様に歯が無くなります。(左側は新品)
柔らかい材料とはいえ、
珪藻土の岩盤です。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 05 / 05 / 2011
新しい原型の制作
燃焼実験をして判ったことや、新たに考えたことなどを整理して新たな原型を制作。
実験の結果からすると汎用性もありそうなのだけど、
さんま一本ってのも捨てがたい。
連休中にできると思っていましたが、
いろいろ時間がかかってしまった。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 04 / 27 / 2011
燃焼実験
燃焼実験。
実験のためのサンマの調達がなかなか難しいので、
いろいろ試しに焼いています。
コキリダシの時と違って、
キチンと強火になる七輪はなかなか便利です。
こんな使い方もなかなか面白そうです。
(次回はようやく冷凍サンマを焼けそうです。)
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 04 / 06 / 2011
燃焼実験
試験体
冷凍ものの塩サンマ。
残念ながらお頭付かず…
炭温度max835℃
燃焼実験。
冷凍もの塩サンマを実際に焼いて実験。
炭は今回もココ炭。
火起こししてから15分程度で炭温度835℃を計測。
その後すぐ試験体のサンマを網の上にのせる。
5分後に1度裏返してからおよそ3〜4分程度で焼き上がる。
焼き時間約10分弱。でした。
新鮮な生のもので内臓やお頭つきのものであれば、
少し余計に時間が掛かると思われます。
事務所にあるキッチンセットの換気フードの下に、
急ごしらえでドラフトチャンバー状の囲いをダンボールで作って焼いてみましたが、
予想以上に煙と油がすごいことになりました。
しかし、今の段階で、
機能的には予想しているより遥かにきちんと焼けました。
近所の昼の焼き魚定食よりは良いかも。
が、
課題も多数出てきてます。
まだまだ。
これからです。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 04 / 05 / 2011
燃焼実験。
前回実験器に風穴や通気口を設けた新たな実験器で「炭」の温度測定等。
今回もココ炭。
火起こしして30分程度で炭温度MAX820℃超。
一般の七輪とほぼ同様の火力。
生魚でも十分焼けるとされる火力。
(室内実験だったので団扇で扇がなかったが、扇いでいれば1000℃は超えていたと思う)
網上の温度等も小まめに計測して、設計したことは、まずまず予想通りですが、
コキリダシの時とは違う新たな問題も幾つか有るようです。
でも、
一応ココまでは予想通り。
よしよし
次回は冷凍ものサンマを実際に焼いて実験して見ます。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 03 / 30 / 2011
燃焼実験。
ようやく余震が少なくなってきたので「炭」の温度測定等。
風穴や通気口を設ける前の段階でMAX450℃。
まだ炭火としては弱火ですが、コキリダシと比べると、
炭の量が4倍なので、MAX時の遠赤外線の量は一般の七輪とあまり変わらない様な印象。
が、
持続力が無い。
生魚を焼くには、炭の温度も足りない。
よって、
通気口がいくつか必要。
次回は通気口をいくつか設けて再度計測実験。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 03 / 25 / 2011
燃焼実験を再開しました。
どの炭が良いかのテスト。
余震がまだ心配な中、少しづつ試しています。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 03 / 11 / 2011
制作を再開しました。
とりあえず、制作途中のプロトタイプを使用して燃焼実験を再開しました。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 」
posted by yasuhiro kaneko / 12 / 15 / 2010
しばらくいろいろとあって、放ってありましたが、
仕切り直しをします。
年明けから復活したいと思います。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 -10 」
posted by yasuhiro kaneko / 04 / 30 / 2010
「サンマ 七輪 炭火焼 の(仮)イメージ - 04 」
ラフ原型が出来たら炭を入れて燃焼実験をします。
炭の燃焼のしかた、熱の廻りかた等々、果てしないテストをかなりします。
原型を削ったり、原型を作り直したり、地道な作業。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 -9 」
posted by yasuhiro kaneko / 03 / 16 / 2010
「サンマ 七輪 炭火焼 の(仮)イメージ - 03 」
この形で良いのかという素朴な疑問が常に付きまといますが、
答えが出るのに、時間が掛かったり、掛からなかったり・・・
ようやく進展があったと思えば、いろいろと全く違う方針が出たりします。
進展があるだけ春ですかね?
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「 サンマ 七輪 炭火焼 -8 」
posted by yasuhiro kaneko / 03 / 12 / 2010
「サンマ 七輪 炭火焼 の(仮)イメージ - 02」
七輪の中でも「切出し七輪」は基本的に一つ一つ職人さんが手作業で削り
出し成型をして作られますが、ここでは設計もしっかりしていきます。
まだ原型のための試作ですが…設計して、削って、また設計も修正して、
また削って。この辺りがプロダクトと工芸の微妙な関係…
ということで、図面も一応、有ります。
まだスケッチですが…
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「 サンマ 七輪 炭火焼 -7 」
posted by yasuhiro kaneko / 02 / 26 / 2010
「サンマ 七輪 炭火焼 の(仮)イメージ」
サンマ一匹サイズの焼き網(仮)の次は、
サンマ一匹サイズの七輪イメージ(仮)を検討します。
「しつらえ」としての具体的なイメージの根拠を今のところうまく説明すること
は出来ませんが、おぼろげながら昨年の秋に旬のサンマを見て七輪で焼い
てみたいと思い立った時に頭の中で勝手に思い描いたイメージを思い出せる
範囲で再現して見ます。
(リサーチや資料の整理ばかりでは飽きてしまいますし、ヴィジュアルのイメ
ージも少しは大事です。)
石川県珠洲市産の切り出し珪藻土製素焼きれレンガで原型を制作します。
切り出し七輪と同じ素材、同じ製法で焼結された主に工業用に使用される
素焼きレンガを切削加工して原型を制作していきます。
成型後は機能的な部分の設計さえ問題なければ燃料炭を実際に燃焼させ
て実験することが可能です。
もちろん設計もしています。
ここからはしばらく粉塵との果てしない戦い…
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「 サンマ 七輪 炭火焼 -6 」
posted by yasuhiro kaneko / 02 / 25 / 2010
「サンマ 七輪 炭火焼-2」
いろいろ基本的な事や,今時のことについても一応、勉強します。
参考資料
「旬」がまるごと11月号(ポプラ社)
「日本人とすまい7」家事KAJI (株式会社リビングデザインセンター)等
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「 サンマ 七輪 炭火焼 -5 」
posted by yasuhiro kaneko / 02 / 23 / 2010
うーむ…(笑)
わざとらしい説明的な写真ですが…
気になることを一つ一つ、つぶしていくのが設計デザインを進
める上での定石ならば、網の次はやはり七輪ということで…
そのまえに一応、一般イメージのリサーチもします。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 -4 」
posted by yasuhiro kaneko / 02 / 20 / 2010
あまり気になることをそのままにしておくと体によくないので(笑)、
とりあえず付き合いのある工場に少しだけ無理を言って特注サイ
ズのサンプルをお願いしてみました。
サンマ一匹サイズの焼き網です。
まだサイズにしてもイメージとしてもぴったりしたものではもちろん
ありませんが、これから考えなければならない色々な事柄の定規
にはなりそうです。
まだまだ端正とういイメージではありませんが、
いろいろイメージが湧いてきます。
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「 サンマ 七輪 炭火焼 -3 」
posted by yasuhiro kaneko / 02 / 19 / 2010
偉そうに「ニッポンのしつらえ…」などと言いましたが、
不必要に深い薀蓄が沢山あるだとか、無意味にお上品なものを考えようと言うこと
ではないように思います。
ホームパーティーで庭の大きなBBQグリルで油まみれになりながらバンバン焼く感
じでもなく、夕方の台所の隅にしゃがんで煙とすすに塗れて寂しく焼く感じでもない、
一匹ずつきちんと、さすが!という感じでもなく、なるほどと言う感じで…しいていえば、
たたずまいが端正な田舎のお爺ちゃんみたいな感じだろうか…わかりずらいか…
いずれにしてもこの中途半端にはみ出した、とりあえずまにあわせました、というよう
な感じがまず嫌なのですが、気にしすぎですかね?
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「 サンマ 七輪 炭火焼 -2 」
posted by yasuhiro kaneko / 02 / 17 / 2010
「サンマ」は古くから日本の大衆魚と呼ばれていて、
「七輪」で炭火焼きといえば「サンマ」と連想する日本人は沢山居ると
思いますが、その設えとしてのイメージは意外と曖昧なものだと思います。
七輪でサンマを焼くための日本の設えについて考えてみたいと思いました。
まだ具体的な最終イメージはありませんが、思いつくところから色々考えて
いきたいと思います。
旬のサンマの一般的な商品サイズは300mm程度だそうです。
平均寿命2年で、30センチを超えるものは1年以上生きた証とのこと。
(参考資料 「旬」がまるごと11月号 )
一般的な家庭用筒型(あさがお型)七輪に合う網だと大分はみ出ます。
ちょっとまちがえちゃったみたいに見えるのは気にしすぎ?
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「 サンマ 七輪 炭火焼 -1 」
posted by yasuhiro kaneko / 02 / 04 / 2010
すこし気の早い話ですが、
今年の秋はサンマを七輪で焼こうと思います。
そのための準備をぼちぼち始めてみようと考えています。
まだ、具体的なイメージや、決まっていることがあるわけではないのですが、
昨年の秋に旬のサンマを見てから、なんとなくそんなことを考え始めています。
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